2008年12月23日

歌詞をひねる…

最近増えてきた質問の中で「なるほど…」と思ったことがあったので、ここに書いてみようと思いました

質問の内容は

「以前作詞スクールで勉強をしていた時に講師の先生から、歌詞を、言葉をストレートに書くのではなくてひねりなさい…と教えてもらいました」

「でもトミーさんは分かりやすく書きなさいって言いますよね」

「どっちが正しいのですか?」

つまり、歌詞を書くときって色々な「比喩」や「たとえ」を使って書き上げる…これは間違っていないと思います

でも、それをすることで「歌詞が分かりにくくなってしまうのはまずいと思います」

例えば、松本隆さんが松田聖子さんに書いた詞で

 春色の汽車に乗って…(「赤いスイートピー」からの引用)

という歌詞があります

  春 + 色 + 汽車 

この普通つながらない言葉をつなげることで、たった一行でかなりの
情報量を発信でき、、、何より凄いと思うことは「短い言葉で歌の世
界を広げられる」ということです

これが「歌詞をひねる」ということではないのかな?

とトミー爺は考えます

皆さんはどう思いますか?







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posted by トミー爺 at 10:15| ●目からウロコ作詞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする