2010年04月13日

これは凄い!!140文字の小説「twitter小説」で、作詞家に必要な作詞テクニックを磨いてみよう!!

最近トミー爺はツイッターでつぶやき始めました。そこで、とっても面白い作詞の勉強方法を見つけることが出来ました

それが「twitter小説」です。

今回は、それを紹介させていただきます。これは、ちょっとしたカルチャーショックでしたよ


今までの作詞勉強法としては

・作詞教則本できっちりと基礎から勉強する方法

・ソングバンクのメンバーのように自分の課題、目標を把握して実践的に勉強していく方法

・お気に入りの作詞家作品を手本に勉強する方法

どれも効果的な勉強方法だと思いますが、今回、紹介させていただく「twitter小説」は詞にはなくてはならない要素、全てが盛り込まれていました。これは衝撃でした。

「twitter小説」とは、小説家&エッセイストの内藤みかさんを中心にツイッターの中で大きなムーブメントになっている140文字(ツイッターでは最大140文字しか使えない)で書く短編小説のことです。

http://twilog.org/micanaitoh/hashtags-twnovel


なぜ、この「twitter小説」が作詞の訓練になるのか?

それは作詞は1番が勝負になります。なぜならラジオやTVでは1番しかオンエアーされない事が多く、そのために、1番でリスナーの気持ちをつかみ取る、その曲を好きになってもらわないといけません

2番が最高に良い詞があっても、ひょっとしたら一度も2番がオンエアーされないケースがあるという事です



「12行」→一番の歌詞の一般的な行数を考えてみるとこのくらいです

そして1行に使われる文字数を考えると12文字くらい

そうすると1番で使われる文字数は144文字くらいです

どうです「twitter小説」に近いですね。

でもただ文字数が同じだから作詞の訓練に役立つ…という事ではなく

「twitter小説」の中にはたった140文字で「リスナーに伝えなければいけない要素がすべて盛り込まれて、そして、リスナーを感動させ、素晴らしい余韻を与えてくれる作品が沢山あるという事です」



「twitter小説」では作詞家が詞を書く為に必要な、絶対に入れ込まないといけない要素

「1番で全てを表現できるストーリーの作り方」
「人に感動を与えるテーマの選び方、絞り方」
「リスナーに共感を与える文章のまとめ方、キーワードの設定の仕方」
「リスナーに興味を持ってもらえる最初の1行のアプローチの仕方」

この4つの要素を140文字の小説を書くことで、作詞家に必要なテクニックを磨くことが出来るのです。


作詞家を目指すあなた、一度「twitter小説」にチャレンジしてみてはいかがですか?

次回は、ツイッター小説と作詞の関連性についてもう少し書いてみます

お楽しみに


ーPSー

ツイッター小説は書籍「 twitter小説集 140字の物語」として発売中
興味がある方はぜひ読んでみては…

きっと色々感じる所があると思いますよ









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posted by トミー爺 at 19:54| ●目からウロコ作詞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする