2016年11月01日

今よりも1ランクレベルアップする為に「猫に小判、馬の耳に念仏、、からの脱出」が最重要課題だ。

今回は作詞の勉強方法について考えてみましょう。

世の中にはいろいろな作詞教則本が出回っています。
皆さんも一冊くらいは持っているのでは?

どれも作詞にとってオイシイ情報が詰まっている本だと思います。
でも、どんなにすごい情報が詰まっていても、それを読み手が理解できないとだめですよね

「この教則本はだめだ…」とか「さっぱりわからない…」とか、、
そう思ったことはありませんか?

それはあなたの理解できる状況に達していないから、理解できない…のかもしれませんよ、、

実はそういうトミー爺もそうでした。
30代のころレコーディングスタジオに沢山のセッションとかかわらせてもらいました。

その時に「音がぶつかっている…」「音が上がる」など、色んな会話がスタジオ中で飛び交っていました。
トミー爺もまだ若かったし、ほかのスタッフやアーティストに馬鹿にされたくなかったので、あたかも当然理解できている…ように振舞っていましたが、本当は「何を言っているのか?さっぱりわからなかった…笑い」

それからもずっと理解できない状態が続き、その時期から25年経って初めてあの時の会話が理解でき、そしてその事が音楽を作る上でとっても大事な事だとやっと理解できました。

お蔭様で今は音楽に携わっているのがとっても楽しいですよ

ソングバンクでは通常の作品添削や特訓コース、勉強会を頻繁に行っています。
そこでで指摘されたことが、その時は理解できなく「何をこの先生は言っているのだろう…」いう状態の生徒さんが、ある時期、それから数年して初めて「先生に5年くらい前に言われていた事が最近理解できるようになりました」こう言ってくれた人がいます。

このように、あなたが理解できるレベルまで達していなければ、どんなに素晴らしい教科書でも、授業でも馬の耳に念仏状態かもしれませんね

理解することに早道はなく、常に課題を指摘される環境の中である程度の時間がかかります。

これから、この件について数回に分けてコラムを書いてみましょう。







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posted by トミー爺 at 18:41| ●差がつく作詞家の日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする