2007年06月22日

作詞は歌詞にメロディがつくことを前提に…

詞先で作詞をする時の注意事項として、メロディと歌詞との関係を熟慮して作詞をしたほうが良い…と前回で書いたと思います

詞先での作詞は歌詞にメロディがつくことを前提として作らないといけない…という事になります。

例えば、一番と2番の出だしのメロディを考えてみてください。同じメロディですよね(殆どは…)

そうすると歌詞は一番と二番のAの最初のフレーズは同じ言葉数、イントネーションになっていなければいけないことになりますね。

最初のフレーズが「5文字、7文字、5文字…」見たいな流れだったら、一番と二番の同じ箇所の詞は同じような作り方で書かれているのがベストですよね。

 実は皆さんの中にはココができていない人が多いです。

書かれている内容をあまりにも重要視するあまり、その詞にメロディが付くことを忘れている…こんな人が本当に多いですよ。

もちろんこのように整理整頓されていない散文詩的が詞にメロディをつけるのが得意な作曲家もいます。

それも完璧に…しかし殆どの作曲家はそうではないです。

ぜひ歌詞を詞先で書くときは「この詞は作曲する人にとってメロディが付けやすい詞になっているのか…」そこの所を良く考えて作詞をし、そして終わってから最後のチェックを絶対に忘れないで下さい








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2007年06月17日

詞先の作詞で注意する所

 作詞をする時のスタイルは大きく分けて「詞先」「曲先」この二つがあります。

今回は「詞先」で歌詞を書く時の注意点についてお話しましょう


本来は作詞家が書いた歌詞にメロディがついて一つの作品が出来る。

その作品が良ければどんな歌詞を書いても良いのですけれど、ただ作詞家が書いた歌詞にメロディがつくことを前提としたら、そこに最低限守ったほうが良いルールがあると思います。

今回はそれについてお話しましょう。
 
 まず詞先の場合、作品の構成は作詞家が決めることになります。当たり前のことですが実はこれが出来ていない作品が多いです。

最初に楽曲の基本構成を把握しましょう。日本の場合(邦楽の場合)一番多いのが「ABC」この3パートで構成される楽曲が殆どです。

これの組み合わせ方には色々なバリエーションがあるのですが、作詞家としてはターゲットアーティストが決まっている場合。

自分が書こうとしている歌詞がそのアーティストの作品としてどんな構成になれば一番効果的かを考えてみるのも大事ですね。

もし事前に打ち合わせが出来ていて「構成はこんな感じに…」と決まっていればある程度制約がありますから良いです。

しかし、何もなく、作詞家にお任せ…何て時は、どのような構成にも出来ますから、そこが作詞家としての腕の見せ所です。






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posted by トミー爺 at 00:34| ●詞先作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

作詞は気持ちとの格闘

 詞先で書くときに皆さんはどうやって書き始めますか?

 曲先(はめ込み)の時ってメロディという制約があるから、その範囲で書かないといけないですよね。

しかし詞先の場合はその制約がない分、書きすぎてしまう傾向があると思ったり、、、またはそんな経験をしたことはありませんか。


作詞家としては、当然いろんなことを沢山書こう、表現しようと

歌詞を書くときに思いっきり力が入っているだろうし

作詞家としては、

できる限り歌詞に想いやメッセージを詰め込もう!としますよね。


 
 そのような気持ちにひっぱられてしまうと文が長くなってしまうし、メロディがないからどうしても言いたいことを気が済むまで書いてしまう傾向についつい向かいがちですよね。

しかし歌詞の場合って

俳句みたいに短い言葉に意味を書き込むのが理想的だと思うし、

逆に長い言葉や文章の中に伝えたい意味が一つしかないと、歌詞は間延びしてしまう…

歌詞って耳から入って来る言葉なので特に…

もし歌詞が長くなってしまった時、作詞家が言いたい事、メッセージがぼやけてしまう事があるので要注意ですよ。






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