2016年10月04日

行先を確認してから作品つくりをする、、、急がば回れの法則。

今回は「行先を確認してから作品作りをする事」について
ちょっと遠回りをしているかもしれませんが、これは作品作りや、作品直しに役にたつ大事なポイントです。

皆さん、旅行は好きですか?
トミー爺は大好きです。

あなたの旅行スタイルは何派?

 1. 行先と目的がはっきりしている旅行する計画派
 2. あてもなく何となく旅行をする無計画派
 
どうですか?旅行する時、、これはどっちもありですよね。
でも作詞の時には作品クオリティに関係してくる大きな分岐ポイントになるところだと思います。

では、、上の二つの「1.2」の「旅行」の所を「作品つくり」置き換えてみる。

 1. 行先と目的がはっきりしている作品つくりをする計画派
 2. あてもなく何となく作品つくりをする無計画派

どうかな?あなたはどっちですか?

例えば、どんな風に作品つくりをしていますか?、、と質問すると、殆どの人は「曲を何回も聞いて、そして出てきた言葉を広げていく」と答えてくれます。

その時に計画派と無計画派では出来上がりに差が出てくる可能性が大です。

例えば、今回の旅行は昼の1時に目的地に着いて○○を食べたい、、と下記のような計画を立てます

 ・何時間前に家を出て
 ・どこどこを経由して
 ・どんな移動手段で

色々と計画を立てますよね、、

これを作品作りにあてはめてみるとどうなるでしょう…
「○○」というテーマの作品を作りたいから

 ・どんな物語で
 ・どんな主人公像で
 ・どんな事件が起きて、、主人公がどんな結論を、どんな気持ちになる

この「○○というテーマの作品を作りたいから」が重要。

そこがはっきりとしていないと、○○のテーマを書きたかったけど出来上がったら××なテーマになってしまった、、こういう事を避ける為に常に意識してみて下さいね

特に出てきた言葉を広げるスタイルの人は、きっちりとした方向を見据えた作品作りをしなければ失敗してしまいます

また、作品作りの時に行先を見失ってしまう原因の一つとして「書き手の思い込み」が考えられます。書き手には見えていて、読み手には伝わっていない…思い込みは、この原因の一つです。

つまり書き手にはテーマやコンセプトが見えているので、読み手にもそれが伝わっていると思い込んでしまい、その思い込みを前提として作品作りをしてしまう。

皆さんもそんな経験をした事ってありませんか?

それを回避するチェック方法としては、自分の作品を小説やドラマ、映画だと思ってチェックする事をお勧めします。

トミー爺は作品のアドバイスをする時にいつもこの方法を使って
いますよ、、ぜひチャレンジしてみて下さい










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posted by トミー爺 at 11:16| ●目からウロコ作詞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする