2016年08月25日

作品チェックのポイントは「自分では理解しているが、他人に伝わりづらい。」ポイントを探す事。

「自分の作品のチェック方法」をもう少し考えてみましょう。

トミー爺が詞をチェックする時のパターン、いくつかあります。


■まずは最初の出だし
ここが最初のポイントで、ここで「?」だと全体的に「??」のことが多い
結構みんな出だしでしくじっている事が多いかな…

名作といわれる小説や映画、ドラマもそうかな…冒頭の引き込み方半端ないですよね!!
作詞も同じですよ


■わかりやすさ
作品を読んでいて「思いっきり引き込まれる作品」と「思いっきりはじかれる、作品」
この2タイプがあります。

はじかれる…という意味は、作品の中に入って行こうとするけど入っていけない作品、、
イメージ伝わりますか?

出だしで失敗している作品は「はじかれる作品」になる可能性大ですよ


■サビの最後、1コーラスの最後の締めくくり方…
ここが曖昧だとどうもしっくりこないことが多々あります。
終わりよければ全てよし!!っていうでしょう。

あれって本当にそうだと思います。


作品チェックのポイントで重要なのは「自分では理解しているが、でも他人に伝わりづらい。」
というポイントを探す事。

書き手は自分の頭の中にある情報をリスナーも共有している…という前提で書いて
しまうのかもしれませんね…。

詞を書く時に上手く行くコツとして、出来る限り作者の頭の中にあるイメージ、要素を
解りやすく詞に入れてあげると上手く行きます。

例えば、私は悩んでいます…と相手に伝えるためには、何に悩んでいるのか、そこをはっきり
とリスナーに見せてあげないといけませんね

このように、詞の内容をリスナーに伝えるためには「絶対必要な情報」があります

いつ、どこで、誰が、何を…みたいな要素です

たぶん、書き手はイメージがしっかりと頭の中に出来上がっているので、どんなに文章の
つじつまが合っていなくても頭の中で完結している

  作品 + 頭の中のイメージ = 出来上がっていると思ってしまう

リスナーに作品をわかってもらうためにはこれではちょっとまずい!!!


というわけでそれを防ぐために書き終わってから作品チェックが重要という事です

そうする事で作品のクオリティがアップしますよ

ぜひ習慣付けてみてくださいね









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posted by トミー爺 at 16:52| ●目からウロコ作詞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする